国内ブリード ガテマラ産トロピカルガー NOW ON SALE!

販売個体(ベビー)には1個体に1枚、ブリーダー発行の証明書が必ず付きます。

国産 ガテマラ トロピカルガー 

¥15800

国内で流通しているワイルドガーパイク種の中で もっとも流通量少ない産地(ガテマラ共和国産)のガーパイクです。


ガテマラ産 トロピカルガー水槽内繁殖(成長記録)

2007年4月19日(産卵開始)






産卵する雌1匹に対してに雄3匹が一斉に放性し
ている瞬間、まさに神秘的な光景です。






(水槽)1800*900*600  ♀75cm±
2007年4月21日(孵化1日目)
4月20日の時点で無事に孵化したとのご連絡を
頂いておりました。
ご連絡を頂いた翌21日、産卵から3日目の稚魚の
様子です。
腹部に大きなヨークサックが付いている稚魚の姿が
ご覧いただけると思います。
2007年4月24日(孵化4日目)
孵化4日目、水平遊泳開始
ガーパイクっぽくなって来ました。
2007年4月26日(孵化6日目)
画像一杯に見える茶色い線は全て今回生まれた
ガテマラ産ガーパイクの稚魚です。
体長は2cmを超え、凄さましい成長スピードです。
2007年4月30日
29日撮影、孵化9日目の稚魚の様子です。
稚魚同士の共食いが始まった為
給餌は3時間置きでされているそうです。

これから気の抜けないとても大変な作業が続きますね。


2007年5月1日
本日も画像及びエピソードを頂きました。
画像は真上からのです。

稚魚同士の共食いが始まったため
サイズ差がかなり出てきたようです。
個体を分けるのに大きな個体は泳ぎが速くて
一苦労だそうです。

2007年5月4日
大小選別作業を終え本格的な育成に入りました。
状態も大分安定し落ち着いて来たようです。
成長の早い個体で3cmクラスです。
2007年5月10日
5月8日撮影

前回頂いた画像より4日経った稚魚の様子です。
大分大きくなり、共食いはもはや避けられない状況に
なっているとの事です。
この日よりメダカを与え始め、野生本能むき出しで
バカ食いしているそうですが・・・

それにしても驚異的な成長スピードです。

2007年5月20日


販売個体(ベビー)には1個体に1枚、ブリーダー発行の証明書が必ず付きます。

国産 ガァテマラ トロピカルガー 

¥15800

卸、致しますので各小売店様におかれましては販売促進に是非お役立て下さい
6月発売7月号のアクアライフ誌にて今回のブリーディングの全貌が特集されます。

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